株式投資・投資信託

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トレーダーの精神分析 自分を理解し、自分だけのエッジを見つけた者だけが成功できる

著者:ブレット・N・スティーンバーガー まさにタイトルどおり、自分だけのエッジを見つけて、それに磨きをかけたものだけが成功できる、という本。 いわゆる冷静でさらっとしたやつよりも、熱血で集中してやり遂げるやつの方がすごいという、この手の本と...
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バーンスタインのデイトレード入門

著者:ジェイク・バーンスタイン ストキャスティックス、移動平均、ギャップ、などなどいろいろなものが掲載されていた。 わかりやすいCCシステムとCTODを採用して、早速CTODをやってみたところ、うまくいった。 ただ、損切りが必要な時にうまく...
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日本テクニカル分析大全

著者:日本テクニカルアナリスト協会 「第1部 テクニカル分析の意義」「第2部 相場の性格と局面」辺りまでが面白かったと思う。 特に、今がどんな時期なのか、というのは興味深かった。 それ以降は、難しかった。 正直、わからないものを読んでいた。...
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トビアスが教える投資ガイドブック 賢いお金の使い方、貯め方、殖やし方

著者:アンドリュー・トビアス 8月29日までに、第4章116ページまで読む。 第1部なので、節約することでお金を貯める、という話題。 とても強烈な話の連続だった。 保険や税金など、払いすぎないことで、節約するのはどれだけ効率的か、という話だ...
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相場で負けたときに読む本 実践編

著者:山口祐介 非常に面白かった。 8月14日というのが、2回目読了までの日数。 負けたときの感想とか、そういうのはどうでもよくて、読んでいるうちに、勝っても負けても同じ反応(はしないが)、という姿勢が非常に納得がいくものだった。 負けが込...
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相場で負けたときに読む本 真理編

著者:山口祐介 「デイトレード」のようなものを狙ったのかと思う。 真理は真理だけれど、突込みが甘くて、さらっと読んでしまった。 2014年8月15日から、2回目を読む。 実践編が面白かったので、読み直してみた。 確かに、注意して読むと、実践...
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インベストメントスーパースター ヘッジファンドの素顔とその驚異の投資法

著者:ルイ・ペルス 正直言って、難しすぎてわからなかった。 知らない人のことを知らないことを説明されて知るには、もっとわかりやすいネタが必要だ。 その点で私には向いていなかった。 3分の1は流し読みになってしまった。 読まない方がいい(気が...
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株で大損した私の反省 出してわかった「損切り」の大切さ

著者:宇都宮滋一 何というか、個人的な体験談だった。 しかも、新聞記者だったため、その関連の記載が多かった。 投資内容は、だんだんとよくなってきていた。 「タマゴボーロ」オーナー竹田和平さんが「100万回、ありがとうを言う」と今年の目標を書...
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アームズ投資法 賢明なる投資は出来高を知ることから始まる

著者:リチャード・アームズ たぶん、出来高関連で有名な人の本。 かなりすごかったのだけれど、今使っているチャートにはついていないものばかりだった。 それに、面積が一定じゃないのは、ついていたとしても使わなかった可能性がある。 出来高調整済み...
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デイトレード入門

著者:廣重勝彦 非常にバランスの取れた本であるけれども、決してデイトレードの本ではなかった。 普通のトレードの入門本だった。 短期とか長期とかの具体性がなく、その辺りで全くダメな本であった。 読まない方がいい(気がする)。 デイトレード入門...