株式投資・投資信託

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うねり取り入門: 株のプロへの近道

著者:林輝太郎 非常に重要なことが簡明に書いてあり、驚いた。 他、余計なことというか、まだわからないことも多くあった。 それでも、単純に考えていこう。 他にもこの著者の本で、2冊ほど読みたいものが出てきた。 まあ、この本に書いてあることがで...
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プロが教える株式投資: 自立のために

著者:板垣浩 ラインチャートを使う、といった情報を基に入手した本。 しかしながら、訪ねてくるアマチュアの話ばかりで、なかなか先に進まない(それはそれで、かなり面白く読めたのだが)。 途中で、自分の話に移る。 自分が証券会社勤務時代から、プロ...
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誰もが知りたがる”起死回生”の投資戦略 株式百科全書

著者:東山一平 寺西摩三男 1991年発行と、非常に古い本で、何か期待が持てた。 しかも、東山経済研究所のホームページがあったようだが、なくなってしまっていた。 しかし、中身はかなり濃い教科書みたいなもので、気軽には読めるが、たいして役に立...
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あなたも株のプロになれる

著者:立花義正 著者の半自伝的な部分もあり、特に前半は面白く読めた。 「ナンピン三分の一」「乗せは三分の一」「ツナギは三分の一」の話は非常に面白かった。 事故のことは本当にかわいそうだった。 頭がくらくらしていたのがよくわかった。 後半、売...
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なぜ、富裕層はスイスにお金を預けるのか? スイス・プライベートバンクの魅力

著者:高島一夫 高島宏修 プライベートバンクで、シンガポール、香港と読んできて、ついにスイスだ。 香港の現状を考えると、シンガポールもなかなか危ない気がする。 そうなると、スイスが一番だろうか。 財団を運営するのは知っていたが、その前にトラ...
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プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

著者:杉山智一 非常に有名な方が著者だった。 しかし、まだ著者を有名にした本を読んではいないのだが。 プライベートバンカーということで、お客は大金持ちが多く、本書の内容も大金持ち向けが多い。 しかし、69ページの「私は本書を通じて、これまで...
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ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇

著者:安間伸 142ページまで全部読んでいたが、どうも違う感じがしてしまい、その後は関係ありそうなところだけ重点的に読む。 すると、契約型の外国籍投資信託の売却益が非課税!という記述に出会い、びっくり。 しかし、数が限定的で手数料も高めなた...
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イザというときのためのあなたの資産を守る海外投資法

著者:午堂登紀雄 商品CFDがよかった。 これが以前の日本と同じようならば、鞘取りができるのだが、現時点ではわからない。 不動産投資は、やはり興味が持てなかった。 結局、半分は知っていることで、不動産投資は興味がなかったため、読んでも無駄だ...
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【プロの視点】うねり取り株式投資法 基本と実践

著者:林知之 一文が長く、非常に読みづらかった。 話が飛ぶし、関係のなさそうな話が続くし、とても読みづらかった。 講師をしているらしいので、そのせいなのだろうか。 加えて、中源線建玉法が紹介されていたが、これも最終的には林投資研究所の会員に...
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お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

著者:橘玲 非常に面白かった。 金持ち父さんの話が出てくるが、不動産投資が今の日本では難しいということで、非常に納得できる話だった。 しかし、株式投資などもギャンブルと言われてしまえば、確かにギャンブルだ。 それでも、私はそのギャンブルに賭...