文学賞受賞作家 おじいさんは山へ金儲けに 時として、投資は希望を生む 著者:村上龍 はまのゆか 物語の方は、絵がよかった。 「はまのゆか」さん。 物語は、「村上龍」さんで、これは企画・解説者の意図もあると思うが、面白くなかった。 残り4分の1くらい、村上と企画者の座談会みたいな文字だらけの部分があったが、あま... 2016.09.02 文学賞受賞作家