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新版 魔術師たちの心理学 トレードで生計を立てる秘訣と心構え

株式投資・投資信託

著者:バン・K・タープ

ある講座のマニュアル本発見!

さまざまな点で似ていた。

しかし、どちらかといえば、長期型のタイプに合っている気がする。

短く見積もっても、スウィングトレードだが、それもやや無理がある。

いずれにせよ、ポジションサイジングなど、現時点では理解できないものがある。

一気に読むか、どうしようか、激しく迷う。

最近気になっている仕掛けについてマークしたが、あまり得るところがなかった。

バンド(レンジ)トレーディングがトレンド相場でも使える、という記述には非常に関心あり。

2014年6月7日、バンドトレーディングについて、再読。

押しや留めと同じ判断をすることにした。

押しがあればトレンドフォローで、押しがなければバンドトレーディングだ。

もし、バンドが細かすぎるのであれば、やらなくてもいい。

2015年1月31日、再読。

面白いが、読むのに時間がかかりすぎた。

以前のこの欄に、バンドとトレンドについて書いてあった。

これは再度読んでも本当にそう思う。

また、「短期トレード」の区分もそのまま書いてあった。

また、再び読まなくては。

2015年3月28日、再読。

今回は、セットアップ(第3部)から最後まで読んで、その後、第1部から2部を読んだ。

最初の方では、仕掛けについて知りたくて読んでいた。

そこで、4・9・18移動平均線を使うという方法を学んだ。

しかし、これは本書の目的ではなく、何かのついでに出てきたという感じだ。

次の第1・2部では、目標設定及びR倍数について学んだ。

これが今回は大きかったと思う。

2015年5月23日、再読。

漫画を読んでいたため(なぜだかかなり遅い)、第2章までで終了。

漫画を読み終わるまで、しばらくはこんな感じかもしれない。

次も第1章から読むこと。

2015年7月11日、再読。

第9章までの重要事項メモ

済・P132の「マーケットのテクニカル秘録」という書名をメモ。

済・P155、「ボラティリティの低い上昇相場、~」が6つ書いてある。

済・P289、「損失を1R以に抑える」というルールが書いてあった。

済・P328、「そのための優れたツールを開発したのがペリー・カウフマンである」

済・P337、『リトレースメントのセットアップ』

1)マーケットの長期トレンドを読み取り、2)若干の押しや戻りが起こったら、3)高値を更新して再び元のトレンドに戻る兆候があれば、元のトレンドの方向に仕掛ける。

「ブレイクアウトでは買うな。押しを待て」

済・P353、『ペリー・カウフマンの市場効率モデル』

済・P361、『まとめ』の記載内容をよく読むこと。

済・P392、4・9・18移動平均線について、記載がある。

「4日移動平均線と9日移動平均線が18日移動平均線をクロスしたら仕掛ける。上抜いたら買い、下抜いたら売るのである。そして、4日移動平均線が9日移動平均線を逆方向にクロスしたら手仕舞う(トレンド相場ではうまくいくが、横ばい相場ではうまくいかなかった)。

済・よくわからない・P396、「これこそがオシレーターの本当の使い方ではないだろうか」

済・よくわからない・P403、『ペリー・カウフマンの適応型トレーディング』

済・P409、「優れた仕掛けの指標としては次のものが挙げられる。」と記載あり。

2015年9月5日、再読。

9/25に読み終わる。

済・未翻訳・P594、バン・タープ「The definitive Guide to Position Sizing and Expentacy」

ポジションサイジングの使い方についてもっと詳しく知りたい人に。

済・個人情報登録のため、ダウンロードしていない・P623、http://www.iitm.comには無料でダウンロードできるゲームが用意してある

絶対に読むべき。

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