著者:安間伸
142ページまで全部読んでいたが、どうも違う感じがしてしまい、その後は関係ありそうなところだけ重点的に読む。
すると、契約型の外国籍投資信託の売却益が非課税!という記述に出会い、びっくり。
しかし、数が限定的で手数料も高めなため、売買頻度は減らしたほうがよいとか。
あと、読んでいて、ETFがいいな、という気になってきた。
友人でETFを大量に取引している人がいるのだが、この際、もっと突っ込んで調べてみようという気になった。
時間があれば読む。時間がなければ読まなくてもいい。
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