著者:奴田原惇郎
いわゆる中経全体と、人材教育の一部のところまでを読んだ。
以前読んだ時よりも、非常に読みにくかったが、これは現在の読書傾向とリンクしているのかもしれない。
それにしても、読みにくい。
今後、金持ち父さんの本を読む合間に読んでいく予定。
金持ち父さんに似ている部分が出てくるといいが。
2016年3月8日、続きを読む。
読み終わった。
求めていたのは、節税についてだったのだが、ほとんど何も出てこなかった。
記憶違いだったのかもしれない。
人材教育のところで、給与システムがよかったのは、確かだ。
時間があれば読む。時間がなければ読まなくてもいい。