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相場で負けたときに読む本 実践編

株式投資・投資信託

著者:山口祐介

非常に面白かった。

8月14日というのが、2回目読了までの日数。

負けたときの感想とか、そういうのはどうでもよくて、読んでいるうちに、勝っても負けても同じ反応(はしないが)、という姿勢が非常に納得がいくものだった。

負けが込んでいる時だけに、非常に何でもない状態にある私を、よく説明できるのではないかと思う。

時間があれば読む。時間がなければ読まなくてもいい。

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