PR

会社の税金 元国税調査官のウラ技

法律

著者:大村大次郎

109ページまで読む。

細かいところは、時節に合っているのだろうが、基本は今までと変わらない感じだった。

レイアウトや構成などは、大分読みやすさを考慮したものに変わっていた。

2019年05月17日、110ページから読む。

今度は読みやすかった。

どうも、今までは保険や在庫を使った節税法、給与・ボーナス・退職金といった節税法だったため、今一つピンと来なかったのだ。

それが福利厚生費に入ったので、自然で読みやすかった。

減価償却も読みやすいが、あまり関係なさそうだ。

最後、消費税。

これは計算が面倒くさい。

簡易課税でもいいかもしれないが、やっぱりやるならちゃんとやらないといけない。

しかし、今の私の計算能力では、自力ではできそうもない。

時間があれば読む。時間がなければ読まなくてもいい。



タイトルとURLをコピーしました