著者:ロバート・キヨサキ
シャロン・レクター
私は学校が嫌いだということに気付いた。
小・中・高、そして大学でも学校に行きたくない、という時期が必ずあった。
私は学校というものが合わなかったのだ。
しかし、これはもう終わったことだ。
今となっては、衰えた才能に、必要な能力を持った仲間を加えて、チームを作る。
このことが非常に重要だと気付いた。
なまじ、学校に通えるだけの才覚があったために、自分の才能不足に気付かなかった。
しかし、これからはもう、自分の不足について、よくわかっている。
読んだ方がいい。