PR

おじいさんは山へ金儲けに 時として、投資は希望を生む

文学賞受賞作家

著者:村上龍
はまのゆか

物語の方は、絵がよかった。

「はまのゆか」さん。

物語は、「村上龍」さんで、これは企画・解説者の意図もあると思うが、面白くなかった。

残り4分の1くらい、村上と企画者の座談会みたいな文字だらけの部分があったが、あまりにも面白くなかったから、すぐに読むのをやめてしまった。

読まない方がいい(気がする)。

タイトルとURLをコピーしました