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雨の降る日曜は幸福について考えよう

福祉

著者:橘玲

なんか随筆っぽくて読み辛いと思っていたら、日経新聞の連載が基になっているのだとか。

それにしても、リバタリアンとか、意味が分からなかった。

たいていは訳が分からなかったのだが、覚醒剤合法化など、非常に面白いものが書かれており、しかもそれは著者本人が考えたのではなく、他でさんざん議論されているのだとか。

時間があれば読む。時間がなければ読まなくてもいい。


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